世紀末ウィーンのグラフィックデザインそして生活の刷新にむけて

現在、京都国立近代美術館にて

『世紀末ウィーンのグラフィックデザインそして生活の刷新にむけて』

展が開催されています。

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19世紀とは、写真が発明され、印刷技術も大きく発展し、人々に視覚的な情報が伝達する機会が大幅に増えた時代でした。それに伴うかのように、雑誌メディアも広く人々の手に渡るようになり、グラフィックデザインが発展してゆきます。

写真・印刷技術の発展によって消えてしまった文化に、『肖像画』があることは有名ですが、『版画』もその存在意義を揺るがされていたことはご存知でしょうか。

版画は、視覚情報の複製や記録といった役割を担っていました。

それまでのグラフィックデザインといえば版画であったわけです。

写真の時代が到来した19世紀末からは『芸術としての版画』を模索する動きが生まれ、絵画と比較して廉価だった版画は庶民の生活を彩ることとなりました。

本展では、グラフィックデザインの発展の裏にあった版画の発展にも触れ、19世紀末のウィーンをより感じられるような構成となっております。

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会期

2019年1月12日(土)~ 2月24日(日)

開館時間

午前9時30分~午後5時
ただし金曜日、土曜日は午後8時まで開館
*入館は閉館の30分前まで

休館日

毎週月曜日、1月15日(火)、2月12日(火)
※ただし1月14日、2月11日(月・休)は開館

観覧料(当日)

一般:¥1,000 大学生:¥500
 

(Text:Mo)


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