蔵書特集:装丁【ブックデザイン】

 
「装丁」とは?
 
【装丁・装釘・装幀】 
書物を綴じて表紙などをつけること。
また、製本の仕上装飾すなわち
表紙・見返し・扉・カバーなどの体裁から
製本材料の選択までを含めて、
書物の形式面の調和美をつくり上げる技術。
また、その意匠。装本。 
岩波書店『広辞苑 第七版』より
 
 
 ただいま情報館2-3F階段踊り場左側では、
 【ブックデザイン】というテーマで企画展示をしています。
展示内容は、デザインのめずらしい図書や、しかけのある図書をそろえてみました。
 
情報館へお越しの際はどうぞご覧くださいませ。
 
 
 
 
 
             
 
 
 
 
 踊り場右側では、【展覧会】情報として、常時近隣の美術館・博物館等の展示特集をしています。
 いまのオススメは、2/4(日)まで神戸市立博物館でおこなわれている、
ツタンカーメンなどの古代エジプト美術から、ゴッホやモネのフランス絵画、
英一蝶の涅槃図などの日本美術、ウォーホルや村上隆の現代美術までそろっています。
とても見ごたえのある展覧会なので、ぜひ行ってみてください!
 
 
 
 
 
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