最近の新着図書を紹介します!
『竹と樹のマンガ文化論(小学館新書:222)』
竹宮惠子, 内田樹著
『なんとなく企画クリエイティブの仕事をしたいと思っている人のなんとなくをなんとなくじゃなくする本 : なんクリ』
福田敏也著
『かたちの理由 : 自然のもの、人工のもの。何がかたちを決め、変えるのか』
クリストファー・ウィリアムズ著/小竹由加里訳
『クリエーターのための人名ネーミング辞典』
学研辞典編集部編
『うたのチカラ : JASRACリアルカウントと日本の音楽の未来』
JASRAC創立75周年記念事業実行委員会著
『小林孝亘 : 私たちを夢見る夢』
小林孝亘著/鎌田恵理子編
『僕はベーコン(芸術家たちの素顔:4)』
キティ・ハウザー文/クリスティナ・クリストフォロウ絵/金成希翻訳
『ルーヴルの亡霊たち : ルーヴル美術館BDプロジェクト(Sho-pro books)』
エンキ・ビラル著/大西愛子訳
『現在地』
岡田利規著
『東京自叙伝』
奥泉光著
『母と娘はなぜこじれるのか』
斎藤環編著/田房永子 [ほか] 著