宮館長おすすめコーナー:山と人間

ただいま、情報館階段踊り場の宮館長おすすめコーナーでは、
山とわれわれ人間の関わりに関する図書を特集しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
登山の方法や技術に関する本はもちろん、山が舞台の小説や、
山岳信仰に関する本、山をモチーフとした画集、写真集も用意しています。
涼しげな山の絵や写真が表紙の書籍も多いので、蒸し暑い季節のお供として、
ぜひ手にとってみてください。
 
特集の一部はこちら!
●田部重治著 ; 近藤信行編『山と渓谷 : 新編 (岩波文庫)』岩波書店, 1993.8
 
 
●宇江敏勝著『森をゆく旅 : 木と人と技』新宿書房, 1996.11
 
 
●角田光代 [著]『あしたはアルプスを歩こう (講談社文庫)』講談社, 2007.7
 
 
●新田次郎著『強力伝・孤島 (新潮文庫)』新潮社, 1988.3
 
 
●小原真史監修・著『富士幻景 : 近代日本と富士の病』Izu Photo Museum, 2011.12
 
 
(text: し)

    fromKYOTO

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