ヴィスコンティ
「イノセント」
"ラウラは「ヴィーナスの体」"
京都みなみ会館にて
ルキノ・ヴィスコンティ特集のはじまりです。
「ルートヴィヒ−完全復元版−」
11/27(土)〜12/3(金) 連日14:30〜
「イノセント−完全復元&無修正版−」
12/4(土)〜12/10(金) 連日14:30〜
主演は「ヴィーナスの体」と評されたラウラ・アントネッリ。
「山猫−イタリア語・完全復元版−」
2011/1/2(日)より上映
映画史上の伝説、全編の約1/3を占める大舞踏会シーンは見もの。
カンヌ映画祭 パルム・ドール受賞作品。
監督ヴィスコンティはミラノの名門ヴィスコンティ家出身の伯爵でした。
(text:情報館MC:T)