ボロフェスタの出演者が発表されましたね!

西部講堂が使えなくなってからというもの、いろいろ大変だったと思いますが、今年はnano、KBSホール、メトロなどで開催されるようです。

出演アーティスト等、詳細はこちらをご覧下さい。

nanoに出演のfolk enough、KBSホールのナツメン、ギターウルフ、グループイノウにトクマルさん… も気になりますが、どれかをあえてプッシュしろと言われたなら、16日のメトロです。

というのも、グッドラックヘイワが見たいのです。ボロフェスタは関係ないですが、
9/13(日)に大阪シャングリラであるレコ発はゲストも素敵なメンツですよ。
(私はそれには行けないので…)

oneoneは、以前にもfrom KYOTOで紹介しましたが、7月にやっと発売が延び延びに
なっていたアルバムがリリースされたところです。音源とライブが全く違うと言っても
いいので、日本に来てくれるこの機会に見ておきたいところでしょう。
 

あと、あまり知られていないかもしれませんが、京都にはTurntable Filmsという
素晴らしいバンドがいます。
彼らも今回、メトロに出ます。英詩の、わりとルーツミュージック的な感じの音楽で、
とりたてて珍しいことをやっているわけではないですが、「愛」が半端ないです。
音楽に対する「愛」ですよ!「愛」!

音源もすごくいいのですが、本領を発揮するのはやはりライブだと思います。
なにせね、笑顔が素敵なんですよ。楽しくてたまらないという顔で演奏してくれるので、
見ているこっちも嬉しくなってしまいます。

ということで、今年もボロフェスタから目が離せないでしょう。

情報館にも出演者のCDがいくらかあるので、チェックしてみてくださいね!
●『Golden black』/Guitar Wolf 1F視聴室 N1||G 92||CD     (←表紙画像の資料)
●『Engawa boys pentatonic punk』/neco眠る 1F視聴室 N1||N 61||CD
●『湯川潮音』/湯川潮音 1F視聴室 N1||Y 97||CD

 (text:情報館図書:meganet) 


    fromKYOTO

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