恋の悩み

もうすぐバレンタインですね。女子が好きな男子にチョコレートをあげるなんて風習をいったい誰が考えたのでしょうか…。おかげて私たちはこんなにやきもきしています。

恋に悩むボーイズ&ガールズにお薦めしたいのが、
『Love isn't easy』 チャールズM.シュルツ著 ; さくらももこ訳
情報館所蔵 3F閲覧室 726.1‖Sc 8

今は絶版となってしまったスヌーピーブックス、邦題は『恋の悩み』です。

登場キャラクターたちはそれぞれにいろんな片思いをしているんですが、その思いのやりとりがなんとも可愛らしくて、ふふふ、と笑いを誘われます。
チャーリーは赤毛の女の子にとってもシャイな恋をしていて、そのチャーリーを好きなペパーミント・パティも不器用。逆にルーシーやサリーはガッツがあってガンガン気持ちを伝えているんだけれど、思いを寄せられているシュローダーやライナスはうんざりしている。
それは「うまくいっている」とは決して言えない状態なはずなのに、彼らはなんだか楽しそうなんだなあ。

私たちはいわゆる、「両思い」の状態を理想としているけれど、この本を読んでいると、そうでなくても、誰かを想ったり誰かに想われてるって、それだけで、なんだか素敵だなあ、楽しいなあ、可愛らしいなあって気持ちになります。

大好きな彼にチョコをあげようかどうしようか悩んでいる女子諸君、ルーシーをご覧なさい!勇気が湧いてきますから。

(text:meganet)

    fromKYOTO

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