『日本の庭ことはじめ』 岡田憲久著

日本の庭とは? その歴史や様式、文化としての“庭”を美しい写真を交えてわかりやすく紹介。タイトル通り“庭”の入門書的一冊。

名古屋造形大学大学院教授であり、作庭家でもある著者が、日本の庭を「自然を扱う意匠(デザイン)」という視点で、日本の庭園文化に大きな影響を与えたとされる中国・朝鮮半島の庭の歴史から何秘館(京都現代美術館)等の近現代の庭園までをわかりやすく解説。専門知識がなくても楽しく読め、“庭”に対する興味をそそられる。
本著の冒頭「はじめに」を読むと、著者の庭園に関する考え方がよくわかる。庭園やランドスケープを学んでいる人たちだけでなく、環境をまなんでいる人たちにもぜひ参考としてもらいたい一冊。

『日本の庭ことはじめ』岡田憲久著
TOTO出版 2008.5 9784887062924
情報館所蔵 3F閲覧室 629.21||O 38

(Text:Hh)

    fromKYOTO

    卒業生・学外の方へ:利用のご案内

    マイライブラリ:マイライブラリについて

    交通アクセス:京都精華大学サイトへ

    公式Twitter