猫の風船?
どこかわからないところに入ってしまうのですが、 でも不思議と納まってしまう感覚。
日常生活の中の不思議な光景を見た気がします。 そんな体験は如何ですか?
ユーモアとブラックがたっぷりな短編小説です。
『猫風船』 松山巖著、みすず書房、2007.6 3F閲覧室 913.6||Ma 91