『ラフマニノフ ある愛の調べ』を観てきました

先日ご紹介した映画『ラフマニノフ ある愛の調べ』を観にいってきました。

いい意味で思っていたのとは違うストーリーで、じんわりと感動して帰ってきました。まだ公開中なのでストーリーには触れられませんが、ハリウッドならもっとドラマティックにロマンティックに描くだろうところを、ラフマニノフの内面を描くことに絞った内容になっていて、重苦しい部分もたくさんありました。「3人の女性への愛」「あの名曲の誕生秘話」というよりは、故郷への愛を失うことはなかったラフマニノフの姿がきちんと描かれていて好感を持ちました。夢や理想を追い求めるのも大切だけれど、身近にある大事なものに目を向けることの大切さや、成功とは幸せとは何か、といったことを考えさせられました。

MOVIX京都は13日(金)で終わってしまうようです。間に合うようならぜひ。間に合わないよ〜という人はDVDの発売を待ちましょう。

『ラフマニノフ ある愛の調べ』
2007年/ロシア/96分
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
監督:パーヴェル・ルンギン
出演:エフゲニー・ツィガノフ/ビクトリア・トルガノヴァ 他

(Text:Booktree)

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