フライド・グリーン・トマト
天才(?)キャシー・ベイツの元気が出る映画。
天才というのはまぁアカデミー主演女優賞もとったことあるんだから、そこまで大げさでもないということで。
というわけで『フライド・グリーン・トマト』です。
一言でいうならば元気が出る映画。
二言でいうならばキャシー・ベイツがかわいい映画。
そんな感じでしょうか。
こんな感じで昔から誰彼となく薦めまくっているのですが、ある友人に薦めたとき
「これを見て元気が出るってあんたはおばちゃんか」
と、なんとも意味深な感想をいただいてしまいました。
どうゆう意味なんでしょうか。
『フライド・グリーン・トマト』
/ ジョン・アブネット監督 ; キャシー・ベイツ ほか出演(1991年 アメリカ 130分)
(text:草熱)