最近の新着図書を紹介します!
最近の新着図書の中から、その一部をご紹介します。
『海馬を求めて潜水を : 作家と神経心理学者姉妹の記憶をめぐる冒険』
ヒルデ・オストビー, イルヴァ・オストビー [著] ; 中村冬美, 羽根由訳

『1493 : 世界を変えた大陸間の「交換」』
チャールズ・C.マン著 ; 布施由紀子訳

『それでも選挙に行く理由』
アダム・プシェヴォスキ著 ; 粕谷祐子, 山田安珠訳

『「命のヴィザ」言説の虚構 : リトアニアのユダヤ難民に何があったのか?』
菅野賢治著

『デザイン経営』
鷲田祐一

『ユニバーサル・ミュージアム : さわる!”触”の大博覧会』
国立民族学博物館編集

『現代広告全書 : デジタル時代への理論と実践』
田中洋, 岸志津江, 嶋村和恵編 ; 丸岡吉人 [ほか著]

『アルフレッド・ウォリス : 海を描きつづけた船乗り画家』
塩田純一 [著]

『これからの古典の伝え方 : 西鶴『男色大鑑』から考える』
畑中千晶著

『王朝日記の魅力』
島内景二著




