Dialogues with place ~身体と場所の記憶〜

ロンドンと京都の国際共同プロジェクト、「介入の芸術共同研究プロジェクト」の

一環として、４人のアーティストによるトーク、

作品展示（ビデオ、パフォーマンス）、ディスカッションを

京都芸術センターで開催します。（通訳あり）ぜひご参加ください。

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介入の芸術共同研究プロジェクトとは？

個人と集団の記憶の交錯に関してのさまざまな様相に

焦点をあてる企画であり、2008年から2010年の二年間にわたり、

キングストン大学（ロンドン）と京都精華大学（京都）を中心に、

芸術や人文学に携わるさまざまな人々が領域を横断して展開する、

共同研究プロジェクトです。

日時：2010年9月21日 (火)　

会場：京都芸術センター　フリースペース
http://www.kac.or.jp/

申込：不要(入場無料)

※入場定員に達した場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

主催：介入の芸術共同プロジェクト
共催：京都芸術センター　British Council (PMI2)　Culture Ireland, 　　
協力：Stanley Picker Gallery　LADA　上野真知子（京都精華大学）

Dialogues with place公式ＨＰ
http://jb.kyoto-seika.ac.jp/dwp/

アーティスト・トーク　　13:30~17:30
呉夏枝　「あるものがたりー朗読／声をはじまりとして」
アンヤ・フィリップス　「ザ・ロスト・ランウェィ」
琴仙姫　「ライブ・パフォーマンスについて」
嶋田美子　「デッド・シリアス〜美学校研究」

パフォーマンス　　　　　18:30-19:30
琴仙姫　　　　　　　　　
アンヤ・フィリップス　「ザ・ロスト・ランウェイ京都」

ラウンド・テーブル　　　19:30~21:00
池内靖子（立命館大学）
松尾惠　（VOICE GALLERY）
李静和　（成蹊大学）

コーディネーター：
フラン・ロイド（キングストン大学）
レベッカ・ジェニスン（京都精華大学）

主催・問い合わせ：「介入の芸術共同研究プロジェクト」
電話：(075) 702-5102 E-mail: rebecca@kyoto-seika.ac.jp
WEB: http://art-of-intervention.org/

イベント情報