LIVE ART/ART OF INTERVENTION

LIVE ART/ART OF INTERVENTION
「介入の芸術」ロンドンからの報告

ライブ・アートとは何か?私たち自身の生活、社会、

そしてアートはどのように関係しているのか?

アート表現を通して、身近な問題・時代・世界をよりよく読み解くことが可能になるか?

 

 

このワークショップでは、特に2010年2−3月にロンドンの

キングストン大学で行われた一連の展示や、イベントを紹介しながら、

「アート」が現代社会や文化にどのように「介在」できるかを探ってみたい。

 

 

開催概要 

日時: 6月21日(月) 18:30~20:00

場所: 情報館1Fメディアセンターホール

     無料・申込不要 

トークセッション

フラン・ロイド氏 (キングストン大学、美術史研究科長) 
介入の芸術」プロジェクト の概要、プロジェクトから派生した「Louder than Bombs」
と題したロンドンでの展覧会の紹介(ビデオ上映)。

嶋田美子氏 (「介入の芸術」 プロジェクトの研究員/訪問アーティスト)
「Louder than Bombs」展での作品紹介。
「介入の芸術」プロジェクトにおける「美学校」についての報告。
Live Art Development Agencyの活動とその意義を紹介。

司会進行:レベッカ・ジェニスン(人文学部教授)

今回の報告会は9月に開催する予定のAine Phillipsのワークショップの説明と
参加募集も行いたいと思っています。興味ある学生/一般の方もぜひ参加してください。

 

お問合せ

京都精華大学情報館  メディセンター
TEL:075-702-5140 
 


    イベント情報

    卒業生・学外の方へ:利用のご案内

    マイライブラリ:マイライブラリについて

    交通アクセス:京都精華大学サイトへ

    公式Twitter