京都の個性的なホテル・ゲストハウス

京都では近年ホテルやゲストハウスが急増していますね!

そんな中でもアート系のコンセプトなど一風変わったホテルをご紹介いたします。

KYOTO ART HOSTEL kumagusuku

“アート”と“ホステル”を合わせ、展覧会の中に宿泊し、美術を“体験”できる宿泊型のアートスペースがコンセプト。

展覧会は年一回のペースで開催され、その度に全く違う宿泊空間に変貌を遂げます。

KYOTO ART HOSTEL kumagusuku 京都アートホステル クマグスク

〒604-8805 京都市中京区壬生馬場町37-3


『ホテルアンテルーム京都』

京都の今を表現するアート&カルチャーが集まる場所。

変化を楽しむ新しいスタイルのホテル。

HOTEL ANTEROOM KYOTOは、2011年に京都駅の南側に位置する学生寮をコンバージョンして生まれたホテル&アパートメントです。館内には、ギャラリー・朝食レストラン・バーを併設し、さまざまな活動を通じて常に変化する「京都の今」を発信しています。

“anteroom”とは、「次の間」や「待合室」のことを意味します。ホテルを訪れる方々のために、友人が集う場に遊びにきたような居心地の良さを京都の街へ出るための支度をする場を、そして、ここで暮らす方々のために、新しい刺激に満ちた日々を通じて次の出合いへとつながっていくような暮らしの場を提供します。

(公式サイトより)

「コンセプトルーム」では、蜷川実花氏、ヤノベケンジ氏ら9組のアーティストが手がけた部屋に宿泊することができます。

ギャラリースペースも併設されています

ホテル アンテルーム 京都

〒601-8044 京都府京都市南区東九条明田町7番

『オトヤド イクハ』

“音楽の図書館”

育波は割烹料理店と住居をリノベーションして作られた小さなゲストハウスです。

「音楽の図書館」をテーマに、歴史に残るロックや様々なジャンルの名盤を

アナログレコードで聴ける事をコンセプトに、京都太秦で産声をあげました。

各部屋は世界の著名なライブハウスの名が冠してあり、それに伴った装飾が施されております。

また、レコードの他、音楽雑誌やパンフレットなどにも触れる事が出来ます。

音楽と旅を愛する方なら、様々な出会いと特別な時間をお過ごし頂ける事でしょう。

(公式サイトより)

客室は『APPOLO THEATRE』や『Birdland』など世界中の有名ライブハウス、ホールの名前が付けられ、名前にちなんだ展示が施されています。

オトヤド イクハ

〒616-8142 京都市右京区太秦樋ノ内町1-9

(TEXTPG)


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