さよなら、ソロ晩ケる子ちゃん
岩倉の雪三昧、もう飽きましたね。
京都は雪かきの文化がないので毎度毎度道路がつるっつるで大変ですね。
雪と寒さの直接攻撃でメンタルも一回戦敗退です…。
そんな時は元気に活動してる人から元気をもらうのが一番です!
ある時はダンサー、ある時はトランペッター、
またある時は絵描き、はたまたある時はヒッピー、
と毎度いろいろな面を見せてくれる割には正体がいまだ掴めない金谷ケる子さん
去年は文化博物館別館でのパフォーマンスライブや、ギャラリーフロールでの展示など八面六臂の活躍を見せてくれました。
そして今年、早くも始動!
1月30日の日曜日に、中崎町のAManTo天然芸術研究所にてソロパフォーマンスを行われます! (結構すぐ!)
タイトルは「さよなら、ソロバンケる子ちゃん」
一体どのような内容なのか、まだまったくわかりませんが、毎度ながらやってくれるはず!
ソロ晩シアターは、毎回違うパフォーマーがソロで一時間パフォーマンスをするという企画らしいのですが、過去の出演者を見るとそのごった煮感により謎が深まるばかり…。
みなさんの自己紹介文の肩書を見ると、「チューバ奏者」「ライブペインター」「舞踏野郎」「ひとりの人」などなど…。
人間っていろいろいるな…ということを再確認させてくれます。
いろんな意味で必見!
(text:MC_KDX)