あ！！！！！バンギルドで兵馬俑がダンスな週末を！
あ！！！！！バンギルドで兵馬俑がダンスな週末を！
SUGAR&salts新作公演のお知らせです。
「ダンス屋さん」「兵馬俑」の異名を持つ、日置あつしさん主催のカンパニー「SUGAR&salts」の新作がついに本日から始まります。
作品名は「敗北の王」。＠三条木屋町UrBANGUILD★
「敗北の王」は2冊の絵本を題材に、メンバーでダンサーでもある菊池有里子さんが書き上げたテキストから生まれた作品。
その2冊の絵本とは、
どちらの絵本もゴーリーの約百年前に生まれた詩人エドワード・リアによる詩にゴーリーが絵を描いた絵本だそうです。
いったいどんな作品になっているのでしょう？
音を奏でる方も多数出演。ちなみに精華の学生も出演予定。きっと不思議なダンス屋さんの世界が繰り広げられるのでしょうね。
無情にも私は見に行くことが出来ないので、興味を持たれた皆様、
是非私の分も楽しんできていただきたい！
2日（金）19:00～
3日（土）15:00～／19:00～
3日（土）15:00～／19:00～
4日（日）15:00～
開場は開演の30分前 ／ 上演時間約80分予定
※3日19:00回、4日は、アフタートークあり！
料金（1Drink付） 前売り ￥2,000／当日￥2,200
会場／UrBANGUILD
＊情報館所蔵資料＊
福音館書店, 1994. 3F絵本 726.5||Sa 75
●「たわごと師たち」エドワード・リア作/柳瀬尚紀訳
岩波書店, 2003 (岩波文庫:赤289-1). 3F文庫新書コーナー 931||L 48||岩/文
text：情報館 テ
