ルーヴル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画-
いよいよ明日から!
待ちに待った「ルーヴル美術館展」が京都で開催されます!
ルーヴル美術館の世界最大規模の所蔵品から選りすぐりの出展作品71点のうち、日本初公開の作品(約60点)、フェルメールの「レースを編む女」、ルーベンスの「ユノに欺かれるイクシオン」などがあり、さらに、ルーヴルの外に初めて出される作品(約30点)、レンブラントの「縁なし帽を被り、金の鎖を付けた自画像」、シモン・ヴーエ「エスランの聖母」など、「これぞルーヴル!」と 感動の作品が勢ぞろい!
見逃せない作品に出会える絶好の機会に、ルーヴルコレクションの魅力をたっぷりご堪能 ください。
◆ 開館日時: 2009年6月30日(火)~9月27日(日)
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日、ただし祝日7月20日、9月21日は開館(代休日なし)
◆ 開催場所: 京都市美術館(京都市左京区岡崎公園内)
◆ 入 場 料: <前売券> 一般:1,400円 大学生:900円
<当日券> 一般:1,500円 大学生:1000円
(text:情報館図書:TK)