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パンダ来るな 詩人・藤井貞和の苦闘点

 

 

パンダ来るな 詩人・藤井貞和の苦闘点

 

 ことばで歩んだ、ひとがいる。
わたしたちが普段、なにげなく使っている「ことば」。
その始まりを知ることは、わたしたち自身を知ることにつながります。
決して早道をすることなく、たゆまぬ歩みを続けてきた。
そんなひとりの詩人の、ことばの足跡を紹介。
全著作(単著のみ)や、貴重な資料の展示に加えて、ドキュメンタリー映画を上映します。


藤井貞和(ふじい・さだかず)
1942年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒業。
現代詩の詩人。古代文学、言語態分析。
著書は詩集、文学評論、古典研究など多数。
詩集に『ラブホテルの大家族』『大切なものを収める家』『神の子犬』などがあり、
研究書に『源氏物語の始原と現在』『源氏物語論』『物語理論講義』
『甦る詩学―「古日本文学発生論」続・南島集成』などがある。

開催概要


会場:京都精華大学情報館3 階スペース「tatami」
会期:平成25 年1 月11 日(金)~1 月18 日(金)

 

同時開催・上映会

 

『反歌・急行東歌篇』(竹村正人監督、2012 年、105 分)

朗読とは何か。映画はこの問いから始まった。だが現実がこの映画を純粋な朗読映画に終わらせることを許さなかった。
ドキュメンタリーとは常に状況と出会い葛藤することだ。詩が本来そうであるように。
藤井貞和の連歌による詩集『東歌篇』が出た時、彼の読者はきっと頷き、驚いたろう。
湾岸戦争に際して詩を書き続け「なにがイッツウォーだ。ファックユーである。」と叫んだ人の、
これは不変に変成を続ける鉱石である。
だが、歌人とちがってしじんはいろめき立つことができませんと書いたのもまた藤井さんではなかったか。
果たして彼の詩作は実験の中にあって今も自由詩でありつづけているか。それともうっかり歌の方へと転んでしまったか。
本作はその結論を出すために撮られたのではない。
しかし朗読が幻の列車「急行東歌」に乗って走り出す時、「異なる声」たちは問いに光を当てはじめるだろう。

詳細はこちら

会場:京都精華大学情報館1階メディアセンターホール
日時:平成25年1月17日(木)、18日(金)各回16:30~

主催

「書物の森に分け入る」ゼミ
 担当:末次智 (京都精華大学人文学部教員)

 

 

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