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LOUDER THAN BOMB –YOUNGER THAN YESTERDAY-

 

日 時: 20111126日(土)17:00

会 場: 京都精華大学情報館メディアセンター

第一部 1700

あなたは、何を見て、何を聞いて、何を感じて、
そして何を語り、何を語りませんか。

 パネリスト
The pursuit of new possibility(砂連尾理×Hyslom×垣尾優)

コーディネーター
八巻 真哉 (京都精華大学メディアセンター)

 第二部 1800

作品「洪水で家が流され、雑木の上にひっかかり、そのまま住んでいる、とせよ」をめぐって

パネリスト:井上 明彦(アーティスト)

コーディネーター:松尾 惠(VOICE GALLERY pfs/w

全体進行:八巻 真哉(京都精華大学メディアセンター)

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「社会を方向づけられないアートは、それゆえ社会の核心にある問題を洞察することもできず、結局資本の問題にインパクトを与えられない。そのようなものはアートではない」

ヨーゼフ・ボイス(Joseph Beuys)1985
。
 

「みんなと一緒に見ることができる夢というのは結局、“リアリティ”ということなのです。」
 
古橋 悌二(Furuhashi Teiji

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 LOUDER THAN BOMB」プロジェクトは、当事者として芸術を通してしか触れることの出来ない人間の深淵に芸術の魔力、芸術という回路を潜らせ、沈黙を意図的に掲げようとしています。「つねに他者や弱者たちの声を奪い」「自分たちが理解できるようにそれを操作」してきた知識体系や権力に対抗するように。

芸術制作における最も重要な要素は、現代社会を把握しその中で行動する新たな方法を見つけるための「芸術の介入」。そして個人や集合体験がもつ複雑さや緊張をどう捉えるかという問いかけであります。互いに対立する位相-記憶と現実、生死の境目、そして文化的アイデンティティーを提示することによって、日常生活に変化をもたらす新しい戦略と、未来に向けた対話を生み出すことを提案するものです。

 

 講演者プロフィール

 

第一部

砂連尾理/じゃれおおさむ
   振付家・ダンサー

大学入学と同時にダンスを始める。1991年寺田みさことダンスユニットを結成。又、近年はソロ活動を展開し、舞台作品だけでなく障がいを持つ人や老人、子ども達とのワークショップも手がけ、ダンスと社会の関わり、その可能性を模索している。20027月「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2002」にて、「次代を担う振付家賞」「オーディエンス賞」W受賞。2004年度京都市芸術文化特別奨励者。2008年より一年間、文化庁・新進芸術家海外留学制度の研究員としてベルリンに滞在。立命館大学、神戸女学院大学非常勤講師。

Hyslom/ヒスロム  加藤至 星野文紀 吉田祐

僕らは山でも都市でもないところに探検に行っている。 山から都市へ移り変わっていく境界を感じ、都市の仕組みを想像する。 身体と場所とのやり取りから生まれる「運動」と「出来事」を把握していく探検日記「Video Essay Documentation of Hysteresis」を発信中 。
Hysteresisとは物理の用語で、ある物に力を加えると最初の状態のときと同じに戻しても状態が完全には戻らないという意味を持つ、履歴現象。

垣尾優/かきおまさる

1973年生。1995年モダンダンス、パントマイムを学ぶ。2000年〜自身の振付作品を発表。2006~09年、塚原悠也とコンタクトゴンゾとして国内外で活動。近年は、即興ダンスでの活動のほか、ダンサーとしてEnsemble Sonne、山下残、dots、Dance Theater LUDENS、Ted Stoffer 、Arkadi Zaidesなどの作品、プロジェクトに参加。

 

 第二部

 井上明彦/いのうえあきひこ
美術家・デザイナー。1955年11月大阪市生まれ、1984年京都大学大学院博士課程中退、1995年より京都市立芸術大学美術学部助教授(造形計画、現在准教授)、2006-07年文化庁芸術家在外研修によりパリ滞在。
主な個展/アートプロジェクトに、方形の水(2004、ギャラリーすずき、京都)、新開地アートブックプロジェクト(2003、新開地アートストリート実行委員会委嘱、神戸)、大佐町光の記憶(2002、大佐町委嘱、岡山県)、AGAR-AGAR(2000、TeNBA-A、大阪府豊能町)、Another Water―めぐるもの(1997、モダンde平野、大阪市)、天使の眼(1993〜95、自由工場、岡山)、時間のレッスン(1993、アートスペース虹、京都)ほか
主なグループ展に、Trouble in Paradise/生存のエシックス(2010、京都国立近代美術館)、八つの課題―井上明彦・今村源・日下部一司・三嶽伊紗(2007、ギャラリーヤマグチ・クンストバウ、大阪)、食と現代美術part2―美食同源(2006、BankART1929、横浜)、invisible ear―椎原保+藤枝守+井上明彦(2002、CASO、大阪)ほか
実験的研究に「宇宙への芸術的アプローチ」(1996〜2003)、「土による環境造形」(2008〜現在)
主な著書に、『絵画の制作学』(共著、日本文教出版、2007)、『宇宙飛行士インタビュー集』(編著、京都市立芸術大学・宇宙航空研究開発機構、2005)、『モダニズムの越境』(モダニズム研究会編、人文書院、2002、装幀も担当)、『芸術理論の現在』(共著、東信堂、1999)ほか

 



松尾惠/まつおめぐみ

1957 年神戸生まれ、1980年京都市立芸術大学卒業。1986年京都市上京区にヴォイスギャラリーを開業し、2008年に現在の場所へ移転、MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/wと改名。<画廊運営は社会活動>ととらえ、アートマネジメント、芸術教育にも関わる。1995年アジアン・カルチュラル・カウンシル日米芸術交流プログラム(ロックフェラ−財団)・セゾン文化財団奨学生。1990年代から京都市の文化振興事業や京都芸術センターに関わる。多くの展覧会企画や運営のほか、KYOTO ART MAPやアートフェア「超京都」の事務局をつとめる。

主 催:京都精華大学情報館
協 力:VOICE GALLERY pfs/w

 

 

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